先輩社員の声

渡部真衣

営業本部
渡部 真衣
2015年入社。軽井沢研修を経て京都布遊舎嵐山店に
配属される。
2016年12月京都二寧坂店に異動、はろうきてぃ茶寮ショップ
担当者となる。店舗実績・仕事振りが評価される。

2018年4月より店長昇格。

渡部さんの一日

8:45 出社
制服に着替える
9:00 朝礼
前⽇の売上確認。当日の⽬標発表。連絡事項の共有。
経営信条・理念の復唱。接客用語発声練習。
9:30 開店
12:00 お昼休憩
交代でお昼休憩。
16:00 夕⽅休憩
17:30 閉店
レジ締め。売上入金。
18:00 退社
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interview

店舗でのお仕事について教えてください。

はろうきてぃ茶寮ショップで店長をしています。
接客販売はもちろん、お店の管理業務全般をおこなっています。
営業中の基本業務
●接客販売・商品補充 ●商品整理整頓 ●商品入荷時の検品作業
基本業務のほかに、店長としての管理業務をおこなっています。

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日々の仕事で考えていることは
なんですか?

どうしたらお店に入ってもらえるか、どうしたら商品を手にとってもらえるかを考え、常にお客様目線で見るように心掛けています。
自分がお客様だったらどこを見るだろう、どんな風に商品を見せたら興味を惹かれるだろうと考えて、常にお客様の反応を見るようにしています。スタッフ同士でも商品の動きはどうだったか、あまり反応がなかったらどうしてだろうなどと、お店を良くしていこうと皆が意識し合えるように話し合ったりしています。
そのためにも日々のコミュニケーションは欠かせません。相手の悩みや変化に気付いてあげたり、他愛のない会話などをして雰囲気の良い環境づくりも心掛けています。

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仕事以外で考えていることは
なんですか?

いろんなお店を見るのが好きで、休みの日はよく出掛けています。「このお店のディスプレイは素敵だな」「こういう商品の展開の仕方もあるんだ」と気になったら写真に撮ったり、メモを取ったり・・職業病ですね 笑
ほかにもお店の雰囲気やスタッフさんの接客対応など、自分が受けて嬉しかったことや良いな!と思ったことは自分のお店に持ち帰ってスタッフのみんなと共有し合ったりしています。
他のお店を見ていると、自分が「お店のあり方はこうだ!」と思っていることが正解ではない事もあったりしますが、それをあらためて見直すことが出来るのでとても勉強になります。

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今後なりたい自分は
どのようなものですか?

私は今以上に今の仕事を好きになりたいです。
今まで仕事での失敗や苦労も経験してきました。そんな経験を経ていくなかで学ぶことや考えさせられること、楽しいことややりがいを感じることが増えてきました。日々いろんなことを経験していくうち、「ああ、この仕事に就いてよかった。今の仕事が好きだ。」と思うことが何度もあります。
以前の自分とくらべていろんな事に挑戦してみたい!というチャレンジ精神が強くなりました。どんな結果でも頑張ったぶん大きな経験や財産になり自分を大きく成長させてくれます。「あ、自分はこんな能力があるんだ。向いているんだ」などあらたな自分を発見することが増えてきました。
4月から店長になり、この人に任せてよかった!と言ってもらえるよう日々さらに努力していきたいと思います。

●最後に学生のみなさんへメッセージをお願いします。

今は学業や就職活動などで大変な時期だと思います。
しかし今この時がみなさんの人生にとって一つの大きな分岐点だと思います。
いろんな企業を見てみて、気になったり興味をもった会社があればどんどん受けてください!
私もいろんな会社を受けていくなかで寺子屋を知って、興味をもち、ここに入社したい!というきっかけがあって今があります。
みなさんも今日の説明会で少しでも寺子屋のことに興味をもっていただけたら嬉しいです!